福岡県の南西部に位置する八女市と言えばお茶が有名ですが、実は福岡の中でも人気ベスト3にランクインするほど美味しいお酒を作っているんですよ。
九州最大の河川である筑後川と清流の矢部川の伏流水により、市内だけでも5つも蔵元があるんです。
《検査前と手術前は禁酒が◎》
美味しいお酒が飲める八女市ですが、レーシックを受ける前後はお酒を飲まないようにしましょう。
まず、お酒を飲むことで眼圧が上がったり、瞳孔が大きくなってしまうこともあるんですよ。
適応検査で測定した数値によりレーシック手術を行っていきますので、正しく測定されないと手術にも悪影響を及ぼしてしまうんです。
また、お酒を飲むことで体調が悪いまま検査を行った場合、通常とは違う数値で測定されることもあるかもしれません。
検査だからと軽く考えずにしっかり禁酒しましょうね。
手術前も検査と同様に禁酒しましょう。
手術中に、医師の指示に従えなかったりなど判断が鈍くなってしまっては困りますからね。
《手術後1週間はお酒を控えるのが◎》
レーシック手術後は入院などもなく緊張が放たれた勢いで、ついお酒を飲んでしまうかもしれませんがここは我慢がベストです。
まず、アルコールにより治癒力が下ってしまい、術後の経過が悪くなる恐れもあります。
また、飲み過ぎて、ぶつかったり、つい目をこすってしまったりなどの危険もあります。
いくら手術が成功しても、このようなことでフラップがずれて再手術なんてことにもなりかねません。
最低でも3日、できれば1週間はお酒を飲まない方が安心ですよ。
大事な飲みの席などある場合は避けて手術日を決めましょうね。
《八女市内ではレーシック不可・・・》
しかし、八女市内にはレーシック手術を行っているクリニックはありません。
おすすめは当サイトのランキング上位のクリニックなので、福岡市内まで通いましょう。
1位の品川近視クリニックも2位の神戸神奈川アイクリニックも最寄り駅が天神駅になります。
電車を利用するなら、羽犬塚駅から博多駅までは快速を利用し、博多駅から天神駅までを合わせると、片道1,110円で1時間前後で到着しますよ。
バス停が近ければ、久留米駅までバスを利用し、そこから電車で通うのもいいですね。