ここでは、一般的なレーシックとレーシックカムラの違いを比較していきましょう。
《レーシックカムラとは》
まず、レーシックカムラとは福岡で人気ナンバー1の品川近視クリニックにて行われている術式になります。
近視や乱視だけでなく、老眼治療も同時に行う最先端の視力矯正手術となっています。
通常のレーシック手術に追加して、片目のフラップの下にカムラインレーというリングを挿入することで、老眼を治してくれるんですよ。
コンタクトレンズより小さいリングは、入れても見た目は変わることはありません。
また、カムラインレーの素材は白内障手術にも使用されている素材と変わらないので安全性も問題ありません。
《レーシックとレーシックカムラの違い》
レーシックカムラでは、通常のレーシック手術同様に、まずはフラップを作成しレーザーを照射し近視や乱視を矯正します。
1つ手順が増えるぐらいなので、手術時間もそれほど違いはありません。
通常のレーシックと異なる点を挙げていきましょう。
●レーシックカムラは術後の定期健診が増える
品川近視クリニックの通常のレーシック後の定期検診は、手術翌日・1週間後・3ヶ月後の3回となっています。
それに比べて、レーシックカムラの場合は、手術翌日・1週間後・1か月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後・術後3年が経過するまでは半年毎と、合計10回は通わなければならなくなります。
●老眼が矯正できるには時間がかかる
手術により近視や乱視は早ければその日のうちから視力が回復し見えやすくなることもあります。
しかし、老眼は手術だけでなく、見方にはコツが必要で1日数分の訓練をし、はっきり見えるようになるには数ヶ月の時間がかかることもあることを知っておきましょう。
近視や乱視だけでなく、老眼もあるという人は、レーシックを受けても結局は老眼鏡が必要になってしまいます。
それなら、老眼治療も受けられるレーシックカムラを選ぶのがおすすめですね。
老眼は誰もがなるかもしれませんが、まだ老眼でないという人はレーシックカムラを受けることはできません。
しかし、品川近視クリニックではレーシックを受けた後でも老眼治療だけを行えるレーシック後カムラもあります。
今は近視や乱視だけでレーシックを受ける人も、品川近視クリニックでレーシックを受けておけば安い価格にて受けることができお得ですよ。
老眼とまだ気づいていない場合もあるので、早速適応検査を受けて調べてもらうといいですね。