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レーシックをしていても将来白内障手術できるの?

レーシックをしても、将来白内障の手術を受けることは可能です。

同じ目の手術なので、手術を重ねるのは怖いと思われる人もいますね。

そこで今回は、白内障とレーシックについて解説しましょう。

≪日本人の8割がかかる白内障とは?≫

日本人の8割が将来的にかかるといわれている白内障は、目の水晶体がにごる病気です。

通常、目に入ってくる光は、水晶体を通って入ってきます。

この水晶体はレンズの働きをしていて、焦点を合わせる働きをしています。

この白内障が発症してしまうと、曇ったガラス越しに風景を見ているようになってしまうので、すりガラス越しに見ているような状態になっていまいます。

白内障になる原因は、多くが加齢によるものです。

その他眼病などによよって早めに発症する場合もあります。

≪白内障で手術する部分とレーシックで手術する部分は違う≫

レーシックで目の手術をしてしまうと、白内障の手術ができないと思っている人がいますが、手術する場所が違うのでどちらも治療可能です。

白内障の手術をしていても、レーシックできますし、反対にレーシックをしていても白内障の手術はできます。

レーシックは角膜の一部を削って光を屈折させ、見え方を矯正する方法です。

一方で、白内障では水晶体に対して手術を行いますから、手術する場所はレーシックする場所ともまったく異なるのですね。

ですから、白内障になるかもしれない人であっても、安心してレーシックを受けられるのです。

≪現段階で白内障の人は白内障手術が先≫

ただし、現段階で白内障の人の場合で、レーシックもしたい場合は、白内障の手術を優先的に行いましょう。

場合によっては白内障のせいで見えにくいと感じていて、手術後にレーシックをしなくてもよく見えるようになることもあるのです。

逆にレーシックを白内障の人がしても、にごりは取れませんから、すりガラス越しに見ているような状況は変わらず、視力矯正がうまく行っていても実感できません。

ですから、現段階で両方したい人は、まずは白内障の手術をして、その後目が落ち着いてからレーシックするかどうか考えてもいいでしょう。

いずれにしても、目には負担が少しでもかかりますから、ある程度期間をあけて、取り組むほうがいいですし、必ず眼科医にも相談しましょうね。

その場合は、レーシック眼科の医師に相談してもいいですが、かかりつけの眼科で相談しても問題ありません。

白内障化どうかわからない場合も、一度眼科を受診してみましょう。

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