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強度近視でもレーシック手術を受けることはできる?

自分は近視がとても強いと自覚している人も多いでしょう。

強度近視という言葉がありますが、果たしてどれくらいのレベルが当てはまるのでしょうか。

強度近視だとレーシックが受けられるのか、注意点などについて見てみましょう。

≪強度近視とはどれくらいのレベル?≫

強度近視とはその名のとおり強い近視のことを指します。

学校の視力検査で測れるのは0.1までなのですが、実はこのレベルではまだ強度近視にはなりません。

マイナス8D以上の人は強度近視と言われており、このレベルになるとコンタクトや眼鏡での矯正も段々難しくなります。

自分が強度近視なのかどうかを簡単に調べることができます。

まず裸眼になり、自分の人差し指の腹側を顔に向けて段々近づけていきます。

このとき、目を細めてはいけません。

指紋がはっきり見える位置が眼から11センチだとちょうどマイナス8Dとされています。

これ以上近づけないと見えない場合は、強度近視ということになります。

≪近視が強くてもレーシックは可能≫

強度近視でもレーシックを受けることは可能です。

近視が強い場合はフラップレスレーシックという方法が向いていると言われています。

このフラップレスレーシックとは、通常のレーシック手術で行うフラップを作りません。

フラップを作るとどうしても角膜が薄くなっていくので、強度近視矯正や再手術は難しくなってきます。

他にも有水晶体眼内(フェイキック)レンズという方法もあります。

これは眼内レンズを水晶体の前に入れる手術です。

有水晶体眼内レンズはこれまでレーシックで矯正が難しかった強度近視、遠視でも用意に視力を回復させることができます。

クリニックによっても対応しているところは限られてくるので、色々とリサーチして相談してみるといいでしょう。

≪強度近視でレーシックを受けるときの注意点≫

強度近視はそれだけ近視の矯正を強くしなくてはいけないため、角膜が薄いとレーシック手術が難しくなります。

そのためフラップレスというできるだけ角膜を厚く残す手術が用いられるのです。

しかしその手術方法は、かなり料金が高いです。

ケースによりますが両目で80万円かかることもあります。

またもう一つの有水晶体眼内レンズですが、100万円ほどかかります。

さらに緑内障や白内障のリスクも高くなります。

強度近視の度合いが強くなればなるほど受けられるレーシック手術方法は限られてきますが、さらに手術のリスクや金銭的な負担がかかってしまうということを覚えておきましょう。

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