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レーシック以外で無料の視力回復はできる?

今回は紹介するのはレーシック、そしてレーシック以外の手術でもない全く別の無料で視力回復ができる手段です。

その手段というのは視力回復トレーニングのことです。

視力回復トレーニングというのはその名の通り視力の回復に効果のある目の運動を実践することです。

主なやり方としては、毛様体筋と眼筋を鍛えるトレーニングで視力の回復を図ります。

ではまず毛様体筋のトレーニングから解説していきましょう。

このトレーニングは遠くと近くを見比べるエクササイズで水晶体を動かす毛様体筋の緊張と目のコリを解していき、弾力を取り戻すことを目的とした訓練です。

毛様体筋が鍛えられれば水晶体を適切な大きさに動かすことができ、結果視力が回復するというわけです。

さてこのトレーニングは、名前が大仰な雰囲気を醸し出してはいますが、訓練自体はとても簡単であって、自宅でしかも自分一人でできるものなんです。

訓練の内容も詳しく紹介しておくと、2つの手法が挙げられます。

まず1つ目は一箇所を凝視しながら距離に変化をつける訓練です。

具体的にどうやるのかというと、一番手近なのは自分の親指に何か印になるものを取り付けて、その印を凝視しつつ、ゆっくりと目から遠ざけたり近づけたりするだけです。

そうやって目と印との距離に変化をつけることで、毛様体筋をゆっくりと解していきます。

そしてもう1つのやり方としては、近くのものと遠くのものを瞬間的に見比べる訓練です。

これも具体的なやり方を説明すると、自分の指(爪など)と遠くにあるもの(文字や物)を見比べて、自分の指を数秒見たら今度は遠くにあるもの数秒見るという流れを繰り返します。

この方法でも毛様体筋の緊張やコリを解す効果は得られます。

これら2つの手法を実践し続ければ、仮性近視~軽度の近視程度までは直せる余地があります。

次に眼筋のトレーニングですが、これは眼球を取り巻く6本の眼筋を動かすことで眼筋を鍛えることで、長く伸びていた眼軸を元に戻して視力の回復を図る訓練です。

この訓練も毛様体筋と同様にやり方は簡単です。

具体的なやり方を説明すると、画用紙などの紙を用意し、四つ角に印をつけてからその印のどれかを起点にし、次から次へと別の印に目を動かすだけという手軽なものです。

目を次の印に動かすまでの秒数は決まっていないので、遅すぎず早すぎず自分のペースで行えばOKです。

この眼筋のトレーニングについては、強度近視にも効果があると言われていますが、その効果は不確定なものなので、そこまでの治療はあまり期待しない方がいいです。

あとこれは紹介した毛様体筋と眼筋のトレーニングのどちらにも言えることですが、レーシックなどの手術ほど即効性のある治療の効果は期待できません。

なので、無料でできる視力回復トレーニングよりも、即効性があり治療に効果的なレーシックの方を選んだ方が良いかもしれませんね。

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