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手術後は目に優しい生活を

レーシックの手術を無事に終えられたなら、ホッと一息つきたくなりますね。

その気持ちはわかります。

レーシックの手術を受けるまでの間には、いろいろな準備や覚悟が必要だったわけですから、その緊張感や疲労感から解放されたわけですから、安心してしまうのは当然です。

ですが、それでも気を緩めすぎるのも実はあまり良くはないんです。

というのも、手術を終えた後の生活の送り方によっては、視力が下がってしまうこともあるからです。

せっかく高額の費用を出して、大変な思いをしながら手術を受けたのに視力が下がってしまうのでは意味がないですね。

こういったことにならないためにも、手術後は目をいたわった生活を送らなければなりません。

そこで、目をいたわった生活とは一体どういうものなのかを、ここで解説していくことにしましょう。

まず、手術を受ける前に日常生活の中で何気なく見ていたテレビも、手術後には付き合い方を変えなければいけません。

テレビを見ているとよく「部屋を明るくして、テレビから離れてみてください」というテロップが出ていますよね。

まさにこのとおりにすべきなんです。

今まで距離を気にせずにテレビに近づいて鑑賞していた方は、適切な明度の照明をつけて、必ず3~5メートル以上離れたところから見ないといけないんです。

でないと眼精疲労で視力は徐々に低下してしまいます。

当然ですが、長時間テレビを見続けるのも目には負担なのでNGです。

また、姿勢はいつも正すようにしておいてください。

「よく本を読むときやパソコンに向かっているときに猫背になっている」という方は、なおさら姿勢を正すよう意識しないといけません。

姿勢が曲がっているということは、必要以上に本やパソコン画面と自分の目を近づけてしまうことになります。

こんな状態が続くと、目の調整機能がどんどん低下していき、最終的には視力が低下してしまうんです。

最後に食生活の面でも食べるものには気を使ったほうがいいです。

ハンバーガーやフライドポテトなどのジャンクフードや、市販のコンビニ弁当などの食事しか取っていない方は、目に栄養のある食事をとったほうがいいんです。

眼精疲労の回復に効果的なビタミンB1や、眼の健康維持に必要なビタミンAが摂取できる野菜類や肉類、そして魚介類をチョイスするようにしてください。

以上のようなことに気をつけて生活していれば、目にかかる負担は減り、後になってまた視力が落ちたなんて困ったことにならずに済むでしょう。

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